日米で繁盛パン屋4店舗を38年以上経営している
代表の河上がパン業界の将来性についてお伝えします。
開業は誰にでもできます。肝心なことは
地元のお客様から愛され、繁盛し続けること。
失敗するパン屋に共通する理由をお伝えします。
業界に革命を起こした、国産小麦100%、無添加パン生地造りのノウハウ。美味しくて体に優しいパンが誰にでも焼ける理由についてお伝えします。
大阪出身。高校卒業後、製パン業界に飛び込み、22歳で大阪府羽曳野市に「フレッシュベーカリー・パンクック」を夫婦で独立開業、町の繁盛パン屋にする。その後、子供の転地療養のために岡山県へ移住。近所のご縁で岡山市にベーカリーをオープン。2008年から、海外でベーカリーのプロデュース・コンサルティング事業を開始。翌年から、個性派小規模ベーカリーの開業支援を専門とする「リエゾンプロジェクト」を設立。現在までに海外7カ国、国内での開業支援実績は300店舗以上。カンブリア宮殿、ワールドビジネスサテライトをはじめメディア出演多数。
「国産小麦はパンには向かない」、「パン製造には添加物を入れる」のが常識だったパン業界で、国産小麦100%、無添加生地のパンをレシピ化することに成功。店舗経営の面では、全員参加型・正社員の役職を廃止するなど常識にとらわれない経営手腕を発揮し「業界の革命児」と呼ばれる。現在、岡山市内に直営店2店舗、米国カリフォルニア州アナハイムとLAダウンタウンに直営店2店舗を経営。
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